2024豊橋学院 成蹊 三河湖西地区広域型クラブチーム& 各地区スクール

愛知教育成蹊から豊橋学院成蹊へ。いろいろな考え、分化をもっと選手達、お家の方の考えを一つにするのでなく、多様化に対して、チーム、スクールを色々な考えに分けて自分の目指していく目標に応じて筋道を立てていく。  Squadra 成蹊は、チームの中での自分と高校への準備としての力を身に着けていくところ。  取り組みとしてのプロセスと試合へ向かう力の総力をより高めていくのが、今後5年のチーム構想です。  部活か硬式チームしかない地区には、選択肢の中に、人教育と高い技術力で指導していけるチームとして位置づけしたい考えです。  そして、もう一つ上へ行ける子達へのサポート、部活でいいか、という子達です。一段一段、着実にステップアップしていける階段の登り方をサポートします。  野球指導の根底を人教育とし、共話力重視の国語力を身に着けることへも成蹊として取り組みます。  成蹊での三年間を財産に、そして、足場固めに使っていただければと思っております。  各地区スクールでは、各地区に住む子達が、単独で班を形成し、練習していくところです。 写真は、4年ぶりに、岩手の地を踏んだ。ここで何を学んで帰けばいいのか、我々の目標は、今はここ。  あと、一、二年かけて選抜チームと肩を並べるチームに成長するには? ひとつひとつの課題をクリアしていけるチームへ。  普通の子たちが、伸びていける環境を目指して! ※ブログ、インスタ内写真につき、成蹊では指導の一環資料として記載とせていただきます。  

2017年05月

緑が浜グラウンド 19時-21時15分 各守備の確認を行なうが、中学生には、余分な動作をわざと入れ、素早く元の動きに戻せるか、チェックする。 量からステップアップした練習という考えだ。 ティートスと振り込みに分けて行なう。 ここでもひとつ違う動作を入れる。 ...

 6月に入に入りました。新中一生は、部活の練習に少しずつ慣れた頃だと思います。 また、各チームに所属する者は、一学年上がることで、自分の立ち位置が変わって来た者もいるはず(責任と自覚)   中学2.3年生は、学校の夏季の中体連へむけて、小学生達は、各大会が開か ...

五月最終週は、向山ソフト場で打ち込みと走り込み。 古堅、片は、捕手のスローイングドリルあり。 今日のポイントは、インパクトの重心について指導していく。 南豊橋班は、六月一週目から梅雨トレへ入ります。 夏へ向けて、再度、体のキレ作りを実践していきます。 ...

野球場 Bグラウンド。19時-21時15分 昨日の個別の練習ポイントを再度、やっていく。 また、隙間時間にトレーニングを入れて、体作りは継続していく。 ...

  チームスケジュールに修正が起きた。朝のミーティングで選手達にも伝えた。 ただ、成蹊としてのスタンスは、変わらず、じっくり作り上げていく視点で考えれば、私は、ブレなくていいかな、と考えている。   この時期、部活組の日曜日の練習量が確保できない。6月後 ...

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